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2023年06月16日

【2023年最新版!徹底比較】セルフカラーのデメリット7選!サロンカラーとの違いは?
こんにちは!

みなさんは普段どのようにヘアカラーをしていますか?
ヘアサロンに通っていますか?
それともご自宅でセルフカラーしてますか?

「美容院で染めても、市販のカラー剤で染めてもたいして変わらないでしょ?」という考えの方も多いかと思います。
そこで今回は『 サロンカラーとセルフカラーの違い 』を具体的に解説していきたいと思います!

まず、セルフカラーのメリット・デメリットを見てみましょう!
 

メリット
1. 価格が安く染められる
2. 時間に縛られない
3. 早く染められる

一番に思い浮かぶのは、いつでも染められて価格も安いという事ではないでしょうか。
美容室に行きたいけど、このご時世だし行けなかったり、忙しくて行けないという方でも手軽に染められるのは助かりますね。
 

デメリット
1. ムラになりやすい
2. 染まらなくていい部分まで染まってしまう
3. 色が落ちやすい
4. パッケージのような仕上がりにはならない
5. ダメージが大きい
6. 次の美容室での施術が思い通りにならない事もある
7. アジア人向けのカラー剤ではないため赤みが消えない

ご自身で髪を染める場合は、後ろや内側に塗り漏れがあったり、部分で塗布量に違いができたり、染料が足りなかったりと、ムラなく染めることが難しいです。
特に、既にカラーをされていて根元だけを明るくしたい場合には、暗い根元と傷んだ明るい毛先の塗り分けが出来ず、毛先へ必要以上にダメージとなってしまいます。
色ムラやダメージ部分にもムラが出来てしまうと、美容室でのお直しも難しくなったり、縮毛矯正やパーマをしたい時に綺麗に仕上がらなかったり、最悪断られてしまう事もあります。

その中でもダメージが1番悪い点ですね!
市販のカラー剤は、どんな人が使ってもある程度同じ仕上がりになる様に作られているため、基本的に強い薬剤が使用されています。
髪が太く強い方もいれば、細く色が明るくやりやすい方もいますし、地毛が元から明るい方もいれば、真っ黒な方もいますよね。

当然、市販のカラー材では髪質による違いを考慮して作られていません。
市販のカラー材の目的は理想のカラーを作ることであって、髪へのダメージは重要視されていないからです。
そんな強力なカラーを毎回していたら、髪が痛んでギシギシするのも当たり前ですよね。

また、パッケージ通りの仕上がりにならなかったり、理想より暗かったり、赤くなってしまったことはありませんか?
セルフカラーでは髪質の違いによる対応ができないので、実際に染めてみないと仕上がりがどうなるかわからないといった点も挙げられます。
 

その点、サロンカラーはお客様それぞれの髪質、状態、これまでの履歴、褪色する過程などを考えた上でカラー剤を調合することができます。
時には複数を混ぜて使ったり、薬剤の強さをコントロールしたりと、ダメージを最小限に抑えつつ、理想のカラーにさせていただきます。

HAYATO LONDONが大切にしているのは、理想の色を実現するのはもちろんですが、ダメージを抑えるという事です!

薬剤を使用する以上、ダメージがないということはありえません。
そして一度傷んだ髪はトリートメントで補修することはできても、ダメージを直接修復することはできません。

髪が痛む深刻さを知っているからこそ、最低限のダメージに抑える技術と知識や、使用するカラー材やトリートメントにこだわりをもっています。

毎回の丁寧な施術の積み重ねがとても大切です!
是非一度、HAYATO LONDONへお越しください。

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