真愛なるパートナー様へ
新年あけましておめでとうございます。
HAYATO INTERNATIONAL SALONS GRUPの2025年のテーマは
『チームワーク&ハーモニー』
スタッフのチームワークが調和されてこそお客様に居心地の良い空間とサービスを提供できると考えているからです。
HAYATO SALONSにご来店されるお客様にスタッフ全員で接客できるように心がけてまいります。
一人はみんなの為に、みんなは一人の為に心を込めたサービスをスローガンにスタッフ一同頑張ります。
2025年も皆様との素晴らしい時と感動と出逢いになりますように!
本年もよろしくお願い致します
オーナー 田野上 勇人
年末年始の営業案内
New York Close Monday 2024 Dec25, 2025Jan1,2
Tokyo Close Manday 2025 Jan 1 to 6
London Close 2024 Dec25,26,31 2025Jan1,2,3
HAYATO SALONS INTERNATIONAL GROUP
ABOUT
海外で活躍する美容師の育成と最高のサービスを世界中の人に提供する事を目標とする
HAYATO SALONSは1992年にアメリカは HAYATO NEWYORK SALONを本店に、日本では東京/六本木と表参道に、神奈川/箱根にイギリスにはロンドン/コベントガーデンにサロンがあります。HAYATOSALONSのコンセプトのひとつは「お客様自身が持つ内面の美と外面の美が調和された美しさを追求する」ことです。そして私たちHAYATO SALONSで働くスタッフの使命は地球の人たちに笑顔が絶えない愛されるサロンを世界中グローバルに展開することが私たちのミッションです。 HAYATO BESIDE SALON&ACADEMY(NY,TOKYO)は新人育成サロンとして世界中で美容師人材育成プログラムを提供する事で世界中の美容師を目指す人たちにハイクオリティーな技術やサービスを提供し各国の地域の人達に貢献できるサロンを目指します。
HAYATO SALONSで働くスタイリストは日本語、英語が出来るバイリンガルで、世界中のどんな人種にも対応可能な技術を習得したエキスパートスタッフで構成されています。
HAYATOが30年以上をかけて作り上げてきたインターナショナル育成プログラムによって、全てのスタッフはNY本店やロンドン支店で技術・語学の研修を受けた後、スタイリストとしてデビューできるのです。これはHAYATO SALONSがグローバルにサロンを展開し世界中のお客様に支持愛されるサロン作りをするうえで大切なエレメントです。サービス面においても独自の研究開発による技術が沢山あります。
たとえば近代の女性は結婚後でも自立し地位の高いポジションで働きつづける女性が多く、男性に劣らない責任を負い、常にストレスを感じながら日々を過ごしています。
当サロンではそのような女性のために最高のリラクゼーションとして独自のシャンプー技術を開発しました。それはプロの指圧師の方からご指導いただいた指圧技術を従来のシャンプー方法に応用し加えたのです。このサービスは日本ではヘッドスパと呼ばれています日本でポピュラーになる以前からHAYATO SALONSはどこよりも早く研究開発し導入しました。
ヘッドスパシャンプーは頭部にあるリンパを刺激することにより老廃物を取り除くデトックス効果と顔のむくみを取り除きフェイシャルマッサージを組み合わせたアンチエイジング効果は驚く結果をもたらしています。
箱根店では宿泊もできるゲストハウスとキャンプ場の運営も行っておりもRE LIFE 生き返りをテーマに総合複合施設として都会で疲れた心や体を癒して新しい自分にリフレシュしていた抱きたいのです。
サロンオーナーが考えるHAYATO SALONS究極のおもてなしと非日常の空間を楽しんでいただく為の、エンターテイメントサロンとしてご利用くだい
HAYATO ACADEMYは当サロンの経験が5年未満のスタイリストや他店から移籍し将来世界を目指す経験者そしてこれから世界に通用する美容師の卵を育てるアカデミーを運営するニューブランドのコンセプトサロンも東京では表参道店があり、本店のNYにおいても現地スタッッフの育成サロンとして人気を得ています。
HAYATO SALONSはこれからもお客様に喜ばれるサービスの創造を美容室の枠にとらわれず考えて行きます。
シンプルでナチュラルなヘアデザインを創ることもNY店創業の頃からのコンセプトのひとつです。
HISTORY
ニューヨークで最初にヘアサロンをオープンし、東京(表参道、六本木、箱根)とロンドンへと世界へ羽ばたく経営者に
更なるグローバルな展開に向けて努力すると共に世界中の人たちに愛されるサロン創りを目指して頑張っていきます |